Herringbone Footwearがおすすめする今履きたいブラックスニーカー

Herringbone Footwearがおすすめする今履きたいブラックスニーカー

  • 春だからこそ履いてほしいブラックスニーカーをHerringbone Footwearスタッフのコーディネートとともにご紹介します。
    今回は人気の3モデルからピックアップ!

     

    • ■【販路限定モデル】ASICS GEL-NYC 1203A739.001

      • 同シューズのネーミングは、常に新しいスタイルが生まれる街であるニューヨークに由来し、ブランドを象徴するアーカイブシューズ、時代にとらわれないデザイン、モダンカルチャーからインスパイアされた要素をブレンドして生まれたライフスタイルシューズ。そのアッパー構造は、2000年初頭のGEL-NIMBUS 3をベースに、2021年登場のGEL-MC PLUS Vの様々なデザイン要素を組み込み、ツーリングにGE-CUMULUS 16のソール意匠を採用しながらリデザインした新時代に提案するマッシュアップモデル。本作は、ナイロンメッシュにスウェードとテキスタイルを重ね合わせてアッパーを構成し、洗練された印象を与えるモノトーンの配色がクールな足元を演出する1足。<アシックス>の直営店、および国井栄之がクリエイティブディレクターを務める『mita sneakers(ミタスニーカーズ)』と『Herringbone Footwear(ヘリンボーン フットウェア)』のみの展開となるリミテッドエディション。




        • ■New Balance U1906RCF


       

      • 2009年に登場したMR1906のアッパーを踏襲しながら、860v2のソールを搭載したハイブリッドモデル、1906R。オリジナルではフルレングスで採用されていた衝撃吸収性に優れたNERGYをヒール部分のみに抑え、反発性に優れたABZORBを組み合わせることで、新たな履き心地を提供します。本作は、シンセティックとメッシュのコンビネーションアッパーにシルバーのアクセントが光るフューチャリスティックな一足。





        • ■PUMA SPEEDCAT OG 398846-01

        • スピードキャットは、1999年に誕生し、80年代から90年代にかけてF1グランプリのドライバーが履いていた耐火レーシングシューズをベースにしたライフスタイルシューズです。レーシングにインスパイアされたなめらかなラインと空気力学に基づいたデザインにより、ファッションやスニーカーカルチャーに衝撃を与えてきました。今回、再びリリースされるスピードキャットOGは、F1レーシングチームを彷彿とさせるブラックとレッドの2色展開で、スウェード素材をふんだんに使用した仕上がりとなっています。2000年代初頭のレーシングウェアに敬意を表し、つま先には“プーマキャット”の刺繍が施され、シュータンとフォームストリップの上にはゴールドのロゴがあしらわれています。

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